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おうちでポルトガル語 #2 結婚のこと [うちポル]

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今日は面白い写真をFacebookでシェアした人がいたので、

それを貼らせていただきました。

Soltero ・・・ 独身

casado ・・・ 結婚してる

divorciado・・・離婚してる

語尾がoだと、主語は男性、aだと女性になるのですが、この写真は見るからに

雄鶏だし、まあ男性の立場を表現してるジョークなので、oでしょう。

これらの形容詞を使うときは、EstarかSerか?

Ser動詞・・・英語でいうBe動詞だけど、普遍的なことや、その人やモノの一部を形成する状況を表すときに使います。

Estar動詞・・・これも英語でいうBe動詞で、一時的な状況を表すときに使います。

(Estar動詞とSer動詞の違いについて詳しくは、http://necopol.blog.so-net.ne.jp/2009-06-16

(過去の記事)を参照のこと)。

結婚してるしてない云々は「その人やモノの一部を形成する状況」になるので、

Serを使います。

「一時的な状況なのよ!」って言いたくてEstarを使いたいこともあるかもしれないけど、

まあ「風邪を引いてます」とか「疲れてる」とかと同じレベルで「独身です」とは言えない。

なので例文としては、

Sou soltero(a).

Sou casado(a).

Sou divorciado(a).

それにしてもDivorciadoの写真が笑えない…


おうちでポルトガル語#1 電話で話そう。 [うちポル]

ブログのタイトルに「ポルトガル語」ってあるんだから、

そろそろ話題にしなさい。

はいはい。

「はい」はひとつで!

今、(非常にたまに)開いているポルトガル・ポルトガル語のテキストは1つだけ。

最初は、頭から進んでいったんですが、やっぱり途中で飽きて止まってしまう。

そこで、やりかたを変えてみました。

適当なページを開いて、とりあえず今日はそこをやる。

これを毎日バスのなかでやっていたのですが、

最近もう乗らなくなったので、おうちですることにしました。「うちポル」。

今日開いたところは、「電話」。(著作権等の問題があり、本のタイトルは伏せます。

また例文も一部変更してます。)

そういえば、ビジネス・イングリッシュには必ず出てくる電話のやりとり。

この本のダイアログのやりとりが、仕事がらみが中心なので、

おお、ビジネス・ポルトガル語かぁ、と、これも気に入っている理由のひとつです。

今回は、例文をいくつかあげてみます。

間違い電話

A: Está? (もしもし)

B: Desculpe, é do 12345678? (すみません、そちら12345678?)

A: Não, É engano. (ちがいます。間違った番号にかけてますよ。)

é engano が、wrong number。 


はい、私ですが。

A: Está? Posso falar com a senhora Kiahuna?
 (もしもし。キアフナさんいらっしゃいますか?)

B: É o próprio. (わたくしですが。)

A: Bom dia, senhora Kiahuna. Fala Perreira.
(おはようございます、キアフナさん、ペレイラです。)

É o próprio が、Speakingです。オフィシャルっぽい言い方ですね。

Fala ~ も、~ is speaking なので使えます。

カジュアルに、Estou だけでもOK。


~にお繋ぎします。

A: Agência de Viagens XXX, boa tarde.
(こんにちは、XXX旅行代理店です。)

B: Boa tarde. Preciso de ir a Lagos amanhã.
(こんにちは。明日、ラゴスに行きたいのですが。)

A: Um momento, faz fabor. Vou lingar à secção de reservas.
(お待ちください。予約係にお繋ぎします。)

Lingar à ~ で、~にお繋ぎします。 

Preciso は、Precidarの1人称。 Precidar de ~ で I need to ~の意味、

~したい、よりは~する必要がある、なので、仕事で行かなきゃならん、

みたいなニュアンスで使っているのでしょうか。


次回、#2は・・・、適当にまたページをめくったところをやります。

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Estril Open 速報 -João Sousa 準々決勝進出です。 [猫ポルコラム]

昨日の記事でご紹介した、

ポルトガルの若手テニスプレーヤー、João Sousaが、

フ3-6 6-3 4-2(相手が棄権)で勝利を納め、

準々決勝に進出しました。

ATPのサイトや、Estril Openのサイトに記事がなかったので

スコアだけご報告。

Sousaは23歳で、ランキング140位。

これからの選手で、期待大ですね。

動画がありましたのでご覧ください(何故か音がないけど)。

ATPのページにまだプロフィールが載っていないので

どこかで探してまたご紹介しますね。

【追記】 残念ながら、Sousa君、準々決勝で敗退です。なかなか上位の壁は厚い。

でもまだまだ若いので、将来が楽しみです。


Estril Open 速報 Del Potro vs Rui Machado [猫ポルコラム]

速報です(ATPより)。

Top seed Juan Martin del Potro got his Estoril Open title defence off to a fine start with a 6-1, 6-0 victory in 63 minutes over Portuguese No. 1 Rui Machado on Thursday. He improved to 24-6 this year.

木曜日、No.1 シードのJuan Martin del Potroは、地元ポルトガルのNo.1 Rui Machadoをセットカウント6-1, 6-0(試合時間63分)で下し、タイトル連取に幸先のよいスタートを切った。これで今期、24勝6敗。

World No. 10 del Potro hit four aces and won 70 per cent of his service points in only his third clay-court match of the season. The World No. 10 will next meet seventh-seeded Spaniard, Albert Montanes, the 2009-2010 titlist, in the quarter-finals.

世界ランキング10位のdel Potroは、今期3度目のクレイコートマッチで、4本のサービスエースと、サービスゲームで70%のポイントを取った。次は準々決勝で、第7シードのスペイン人、Albert Montanes(2009-2010の優勝者)と対戦する。

いやあ、ダンゴじゃなくてよかったですねー。

del Potroは今年、好調のようです。サービスがそんなに安定していたのでは、

まあ、しょうがないですね。

ポルトガルの23歳の若手、João Sousa がまだ残っています。

無題.png

相手はウズベキスタンのIstomin。

がんばってほしいなぁ。


ビジネス・テニス・マン、Rui Machado [猫ポルコラム]

2012年5月2日現在、

ポルトガルのEstrilで、ATP/WTAのテニストーナメントが行われています。

Estril Open。サーフェスはレッドクレイ。

フレンチオープンの前哨戦として、一流プレーヤーが集います。

フェデラーもここで優勝しています。

今年参加のトッププレーヤーは、デル・ポトロ、アルゼンチンの選手です。

全米オープンに優勝経験あり。

Estril Openのサイトを見ていたら、彼の2回戦の相手が、

このブログでも1度後紹介した、Rui Machado。

Rui Machado segue em frente no torneio reservado a pares.jpg

テニスの大会では、開催される地元の選手が、「ワイルドカード」として、

ランクが低くても本線に出場資格が与えられます。

Machadoは、現在ランキングが90位なので、ワイルドカードが不要。

1回戦は、そのワイルドカードの自国選手とあたって、勝ち上がったようです。

で、Rui君のATPのプロフィールを読んでみたら、なかなか面白かったので

ご紹介します。

**** 

両親がアメリカ旅行で買ってきたお土産のラケットで6歳からテニスを始める。

ポルトガル語、スペイン語、英語を話す。父のDavidはビジネスマン、

母のRosaは幼稚園の先生、兄のDavidはビジネスマン。

好きなコートはクレイと屋外ハードコート。得意なショットはフォアハンド。

好きな大会は、ローラン・ギャロ(全仏)とエストリル・オープン。

憧れの選手はステファン・エドバーグ。現在リスボンとバルセロナでトレーニングを

行っている。

趣味はインターネット・サーフィンと外為市場をチェックすること。

もしテニス選手になっていなかったら、ビジネスマンになっていた。

一番の思い出は、2008年の全米オープンで初めて本選出場したこと・・・

***

もしテニス選手をやっていなかったらビジネスマンか。

趣味がインターネットとFXって読んでちょっと微笑んでしまいましたが、

家庭環境なども見ると納得。

現在28歳。最近ピークが30を超えて、という選手も多いので

今後を期待しましょう。

でも、気がついたらディーラーやってたりして。

好きな大会で、No.1シードと当たるので(もちろんセンターコート)

大金星を挙げて欲しいものです。

Facebookページあります。→ https://www.facebook.com/RuiMachadoTenis


リスボン、お料理のおいしいカザ・ド・ファド、Fado Maior [猫ポルコラム]

旅行者として行ったカザ・ド・ファド。

3件ほどありますが、名門と呼ばれるところもあり、

ホテルと提携しているから、と連れて行ってもらったりしたところもあり、です。

歌や演奏は素人耳なんで、なんでもすごいなぁ、と思ったり、

旅の最後の夜に行けば、いろんなことを思って涙ぐんだりしたものですが、

その他に共通して言えたのは、

  飯がまずい。

演奏が楽しめればいいし、そんなもんだと思っていました。

Fado Maiorで、「バカリャウ・ア・ブラッシュ」を食べるまでは。

初めてリスボンで美味しいと思った一品。もう一皿頼もうかとまで思った...

以降、行く度に、

「バカリャウ・ア・ブラッシュなのね、はいはい。」

と、女シェフのJulietaさんに言われます。

ちょっとピンボケですが。。。

IMGP0022.jpg

お料理に惹かれてはもちろんですが、

リスボンに行く度に毎回必ず出かけるのは、

そのJulietaさんの歌を聴くためです。

こうやって書くと、Fado Maiorが、「ファド・アマドウラ」(従業員などアマチュアが

歌うカザ・ド・ファド)のように思われるかもしれませんが、

Julietaさんは、プロの歌手なのです。

プロフィールはコチラ

http://www.museudofado.pt/personalidades/detalhes.php?id=321&sep=1

上記のファド博物館のページでも音源を聴けますが、

Fado Maiorのウェブサイトにもたくさんアップされていますので、

ぜひお聞きください。ちょっとキラキラしてます。

http://restaurante-fadomaior.blogspot.jp/

この日の、彼女の歌もやはり...

絶品でした。

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今回行ったときは、ファディスタがJulietaさんを含め、4人。

観客は物静かなスエーデン人夫妻、乗りのいいドイツ人団体、つっきー先生と私で

にぎやかで素晴らしい夜となりました。

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トリはもちろん、Julieta Estrela。

店の名前の歌「Fado Maior」はお客さんも一緒に楽しめます。

私は「Aqui! Fado Maior」のところしか歌えませんが。

一緒に歌いたい方は、 Fado Maiorのサイトの左側のウィンドウに歌詞が

ありますので、予習をしていってください。

さて、Fado Maiorで忘れてはいけないのは、Julietaさんの旦那さんのLuisさん。

食事や演奏待ちのお客さんの相手をしたり、自慢の写真コレクション(お客さんや

演奏者が写っている)を見せたり、つっきー先生とファド談義をしたり、

動き回るスキをみてラジオでサッカーの途中経過をチェックし、

「店じゃ煙草すえなくなった」と表に出て行ったり、大忙しです。

実はLuisさん、Julietaさんと共にAssociação Portuguesa dos Amigos do Fado(ファド愛好会)

の会長さんなのです。ファドの無形文化遺産登録のための資料の中に、

彼とJulietaさんの名前を見ることができます。

彼についての記事がありました(ポルトガル語ですが)。

http://lisboanoguiness.blogs.sapo.pt/93183.html

こちら、その写真コレクション(収納イスの中にはこれ以上の膨大なプリントが

隠されていますが)

IMGP0048.jpg

余談ですが、Facebookをこの写真をアップしたところ、

一部タグ付けを行ったら、知らないたくさんの人が見に来て、

「この人は誰々だ」と教えてくれたりして、

むっちゃびっくりしました。Facebookにはいろいろ驚かされます。 

場所は、ファド博物館前の広場から少し上がったところ。

一度覚えればさほどわかりにくくありません。

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ただ、土日のみの営業(店自体)なので、曜日をチェックして行ってみて

ください。

あ、このショットいいなぁ。

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Facebookのアカウントもあります(ページではありません)

https://www.facebook.com/#!/profile.php?id=100002079399522

 *Fado Maior

Largo do Peneireiro,7 - 1100-406 Lisboa - Alfama

tlf.(351)218877508 - tlm.(351)966877327

fadomaior.restaurante@gmail.com


リスポン、RatoからPrincipe Real 街歩き。 [猫ポルコラム]

今回選んだアパルタメントは、リスボンの住宅街、Ratoにありました。

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宿の詳細はこちら → http://p.tl/jgFh

写真を見ると広い感じですが、寝るときはソファを広げるとベッドになるので

(予想通りベッドのままなので)、さほどではないのですが2人なら

ちょうどぐらい。キッチンが広くて、そこにWasherもあったので、これがもう一番助かった。

地下鉄のRato駅からちょっと坂を登る。途中にPingo Doce(スーパーマーケット)が

あって便利。もう少し歩くと、アモレイラスのショッピングモールがあるのだけれど、

今回は近所のスーパーで事を足しました。

最後に階段を上がったところの右手が私たちの部屋。家の前は小さな広場になっていて、

その奥に、お洒落なバーがありました。割と若い大人(?)で毎日にぎわっていました。

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階段を降りてすぐ右に曲がると、アモレイラス公園があります。

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静かな落ち着いたときが過ごせるところ。昼ごろには小さなスタンディング・カフェが

オープンします。ポルトガルは公園がカフェになるのがうれしい。

おっとこれは!水道橋です。

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水道橋博物館もあります。何が展示してあるんだろ。時間があれば入りたかったけど。。。

私は水道橋について何か知りたいことがあるだろうか。

いや、世界は「知りたいこと」だけでは狭すぎる。ほとんどが「知ってしまった」、

で成り立っているかもしれない。。。まあ、いいや。

地下鉄Rato駅の上は、いろんな通りが交わっているが、さほどにぎやかな

感じもないけど、ぶらぶらするにはいい。

主に歩いたのは、そこからPrincipe Realへ続く道。

パステラリアを冷やかしたり、

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左手に植物園を見て(植物園については、過去の記事参照のこと)

お気に入りのリネン製品のお店をのぞく。このお店、以前たまたま

入って、出産のお祝い品やお土産をかったところなのですが、

素敵なWebサイトがあるのでご紹介します。すごいいい品があるので、

ぜひ中心街から足を伸ばしてみてください。

Principle Real Enxovais

さて、リネン屋さんを過ぎると、すぐ右手に公園が。

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公園と書きましたが、正確には「Jardim do Príncipe Real」なので、

「庭園」なのでしょうか。とにかく精巧にデザインされた美しい場所です。

市が立っていました。じっくり見たかったのだけれど、約束があったので断念。

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ネットには毎月最終月曜日とそれの前の土曜日、と書いてあったり、毎週土曜日と

書いてあったり、正確なところはお伝えできませんが、公園にはカフェがあるので

もし市がやってなくても、町歩きとともに十分楽しめるかと思います。

Spotted by Localにも記事がありました。

http://www.spottedbylocals.com/lisbon/esplanada-do-principe-real/

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さて、このあたりからバイロ・アルトに向かって下っていくのですが、

途中に有名な「サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台」があります。

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このあたりで、痛めていた膝が悲鳴を上げて、

なんと12年ぶりに、ケーブルカーに乗りました。

一番短くて、一番高い乗り物...(エレベータの方が高いかな?)

そして、はたまたスリ多し。

さて、Ratoから歩いていけるところに、「Casa Museu Amália Rodrigues」

(アマリア・ロドリゲス博物館)があったので行ってみました。

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感想はというと、、、彼女の珍しい音源や映像なんかを楽しめて、CDも豊富に販売

しているかと思って行ったら、あったのは彼女のドレス、靴、アクセサリ、トロフィー、

インタビューに使われた部屋(ふうーん)、バスルーム(見てもなぁ)。

いやいや、そんなんを貴重と思うファンもいるのでしょう。そういう方にはお勧め。

でも、ファドはそこにはない。私設博物館なので、日曜でもタダにはなりません。

今回のRato滞在、もうちょっと楽しみたい!って思ったので、次回もこの部屋が

あいていれば泊まりたいです。美味しい地元の人御用達のお店もみつけないと。

(追記) とある記事を読んだら、Principe Realはゲイ・バーの多い地域でもあるそうです。

昼の取りすました顔とまた違う面があるのね。ステキ。


リスボン、魚とファドとプレスリー、Restaurante Devagar Devagarinha [猫ポルコラム]

またまたリスボンのお話です。

最近は、本当にリスボン以外のところに行かなくなりました。

旅行で行っていたときは、色々調べて色んな町や村に行ったものですが。

最近ではせいぜいカスカイスやエヴォラに日帰りで行くか、

つっきー先生の師匠、アントニオ・パレイラ先生の故郷、

 Sao Francisco da Serra

のおうちにお泊りさせていただいたくらいでしょうか。

リスボンの食生活も、前回の記事のように、自分の口に合う店が

見つかったり、キッチン付のフラットに泊まるようになって自炊が

できるようになったりしてストレスもなくなり、一日部屋にいて

本など読んでいてもいい感じです(さすがに今回の滞在は短く、ミッションも

あったのでできませんでしたが)。

さて、その「口に合う店」ですが、地元の人が毎日ランチに通うような店ほど、

味が濃くなく、海外で食の細い私が完食できることがわかりました。

「おうちごはん」も割と薄味です。

今回、初めて連れて行ってもらったのは、お魚が美味しい定食屋さん、

"Restaurante Devagar Devagarinha”。

「ぺぺおじさんの店」より、上の方にありますが、駅は同じくAvenida。

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入るといきなり「漁船」。

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ファド歌手の高柳卓也さんのお勧めの店です。

みんな、もちろん魚を頼みました。

メニュー見てもどんな魚かわからんので、闇鍋(?)のごとく度胸だめしで注文。

私は鯵を頼みました。昔、セトゥーバルで食べた小鯵のグリルが美味しかったので

それなら安全、と思っていたら。。。

でかい。日本なら切り身にすれば4人前ぐらいか。

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「特別ソース」をかけてもらい(それが酸味があって食欲を誘い)、完食。

ワインも進みました(この陶器のワイン差し、欲しい)。 うれしそうな高柳さん。

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前の晩に、アルファマの「Arcas Velho」でギター伴奏をしていた

Vital D'assunção ヴィタウさんが、遅れて合流。

つっきー先生、高柳さんとの、「ファド談義」が熱い。

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親族や友人にファドのレジェンドを持つ方なので、「生きたファドの歴史」を

聞けて、つっきー先生も興奮気味。

実は、このお店、2階は金曜日だけカザ・ド・ファドになるのです。

チラッと2階を見てみたら、1階の「食堂!」っていう雰囲気と打って変わって

かなりお洒落。そう言えば、若い女性がたくさんお客さんで来ていました。

残念ながら、金曜日にはもうリスボンには居なかったので

ファドは聴けませんでしたが、YouTubeに動画がありましたのでご覧ください。

(真っ暗ですが)

で、何故かエルビス。

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お店のご主人がファンなのだそうです。

*Restaurante Devagar Devagarinha

Travessa Larga nº 15, 1150 Lisbon, Portugal

Facebookページあります。

https://www.facebook.com/pages/Restaurante-Devagar-Devagarinho/262080120470656


リスボン、アルファマの新しいカザ・ド・ファド [猫ポルコラム]

ご存知の通り、昨年末に、リスボンの大衆歌謡「ファド」が、

ユネスコの無形文化遺産に登録されました。

町中に、垂れ幕やちょっとしたコラボ広告などがあふれていました。

それだけでなく、ファドを演奏する店、カザ・ド・ファドが増えつつあります。

毎日するのではなく、ファドは週に1日とか、2日とかだけ、といった形態も多く、

それも長く地道に店を経営、継続していくにはよい方法の一つではないかと

思ったのでした。

今回、東京で活躍しているファディスタ(ファド歌手)の高柳卓也さんと

リスボンで合流することができ、夜、アルファマの新しいカザ・ド・ファドに

連れて行ってもらいました。

 「Arcas Velho」。

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ファド博物館から、サンタアポローニャ駅の方に向かって歩くとすぐ左手に

坂があって、それを登ったところにあります。

新しいので、内装もシックでモダンな感じです。

ファド・ヴァディオです。

つまり、お客さんが次々と歌える場所です。

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演奏は、ギタリスタ(ポルトガルギター)にGentei Ribeiro と、つっきー先生。

そしてヴィオリスタ(ギター)はVital D'assunção。高柳さんももちろん歌います。

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客層は、店の雰囲気に惹かれてか、若い人が多かったです。

この店は、ファドの演奏は火曜日のみ。

どの店が何曜日にファドをやっているかチェックして、毎夜アルファマめぐりを

するのもよいかもしれません。

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Facebookページあります。→https://www.facebook.com/ArcazVelho?v=info

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*Arcaz Velho

Calçada do Forte, 56, 1100 Lisboa Alfama, Portugal

火 - 木:12:00-2:00
金 - 土:12:00-4:00
日:12:00-2:00

リスボンの市場、Mercado 31 de Janeiro

時々読んでいるブログに、

Spotted by locals というのがあります。

地元の人による、ご当地案内ブログっていうのかな?

ヨーロッパ各都市にライターがいて、けっこう若い人が書いているので

新しい視点でスポット紹介しているところが新鮮です。

出発前、リスボンのブログを見ていたら、こんな記事を見つけました。

Mercado 31 de Janeiro – Market and vegetarian cafe

なになに?『1月31日市場』? 市場とベジタリアン・カフェ...

地下鉄の「Picoas」駅からすぐのところです。

アパルタメントの近くのPingo Doceも安いのですが、

市場はさらに果物野菜が安いので、出かけて見ました。

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ヨーロッパはどこでもそうなんですが、果物や野菜の並べ方が

美しいですよね。これに騙される(?)。

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深夜までカザ・ド・ファドに居て、朝の活動開始が遅い私たちなので、

市場に着いたのも11時ごろでした。

併設のベジタリアン・カフェがランチの準備を始めていました。

もう閉めてしまった店も多く、ああ早起きは三文の得や、と

つぶやく私。

次回は(なるべく)早く来よう。前にカイス・ド・ソドレの近くのリベイラ市場に

行った時もこんな調子で、ほとんど店が開いてなかったっけ。

で、安い!

これだけで1.65ユーロ。

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もうちょっと買いたかったけれど、残りの日数と胃袋の数と、

これからPolluxでお買い物、っていう状況ではこのくらいに

しといたろか...って感じでした。

イチゴはどこのスーパーや屋台のよりも甘かった。

トマトもジューシーだったし。

ところで、トマト、体脂肪を燃やすということで日本で(東京で?)人気らしい

ですが、ポルトガル人、腹でかいですよ。

カフェはこんな感じ。

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