So-net無料ブログ作成

ポルトガルのテニス選手 [猫ポルコラム]

ポルトガルでテニスコートって見たことないんですよね。フランスではけっこうあったのに。そう言えば、ポルトガルのテニス選手ってあまり聞かなかった。

ところが今年のWimbledon、確か一回戦、セレナ・ウィリアムスとセンターコートで対戦したのが、ポルトガルの選手でした。「Wimbledonのセンターコートで初めてプレイするポルトガル人女子選手」と紹介されていました。
Neuza Silva選手
こんな感じの人
2年前の写真ですけどね。今は26歳。プロフィールを見ると結構ベテランです。ランクは133位。伊達さんって今こんなもんじゃなかったっけ。
試合はずっと見ていましたけれど、第2セットはけっこういいショットが多く、セレナと対等にやってました。まあ1回戦のセレナなので、あれですが。。。

で、他にもいないかなぁ、と思って探してみたところ、いました、若い子。
Michelle Larcher de Brito選手
まあ、なんと平成生まれですよ。
動いている映像があったので、見てみてください。ただ、すごいんです、雄叫びが。
シャラポア先生どころではない...やっぱり問題になってるみたいです。
http://www.youtube.com/watch?v=7-7WLIqa2M0

Neuza Silva選手より10歳若い16歳。これから伸びるのか、埋もれていくのか。
声だけでなくちょっと注目したい選手です。

男子では一番ランキングが高いのが、
Frederico Gil選手
なんか、昔の「よっちゃん」みたいですね。いい人、っぽい。
Nadalと対戦してる映像があります。
こちら

ポルトガルでテニスコートを見たことがない、と先に書きましたが、でもちゃんとATP&WTAの大会があるのです。
Estril Open

サーフェスはレッドクレイで、全仏の前哨戦なんですよね。ちょっと気になる大会です。

それにしても、スペインはコンスタンスに名選手を輩出するのですが、お隣のポルトガルはテニス人気は今ひとつなのかしら。Michelle がブレイクすると面白いかも、です。


クリスティアーノ・ロナウド―ポルトガルが生んだフェノメノ

クリスティアーノ・ロナウド―ポルトガルが生んだフェノメノ

  • 作者: 竹澤 哲
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2009/07
  • メディア: 単行本



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

ポルトガルの飲み物 [猫ポルコラム]

暑いですね。でも、そう海水浴には行けない。

今回は、ポルトガルの飲み物を3つ、ご紹介します。

まずは、Vinho(ワイン)。それも、発泡ワイン。スパークリングではありません。微発泡。

Vinho Verde (ヴィーニョ・ヴェルデ)
といいます。「緑のワイン」。
画像-0051.jpg

これは有名ですね。casal garcia(カザル・ガルシア)。去年の7月、真夏のリスボンの太陽の下で飲んだときのワンショット。おつまみは「かたつむり」です。今回は「かたつむり」はスルーしますので、気にせんといてください。

さて、このヴィーニョ・ヴェルデと呼ばれるワイン、日本でもカザル・ガルシアを始め何種類か輸入販売されているのですが、先日日本初入荷、まだ(輸入元の会社の人以外は)誰も飲んでいない!という新商品を飲みました。
その名も「NOPA」!
画像-0151.jpg

お味は辛口。ドライ。ヴィニョー・ヴェルデというと、私個人はちょっと後味甘いなぁ、と感じていたのですが、これはちがう。後味すっきり。この日は、サラダと浅漬け、というちょっと酸っぱい目のおつまみでいただいたので、これはもうよく合います。カルパッチョなんかもいいかもしれない。この夏はこれだな、と我が家では何本か追加注文決定。
画像-0153.jpg

ほんのり緑色です。

取り扱いはこちら。
ワインポルトガル館

次はcerveja(ビール)ですね、やっぱり。夏だし。ブラジル・ポルトガル語を習っているとき、サーバーから注いでくれる生ビールは「chope」って言う、って習って、ポルトガルで「Um chope, por favor.」って言ったら、「Imperialか?OK」って出てきた。Imperialとはポルトガルの有名なビールメーカー。あ、かわいいCMがYouTubeにあったので、
http://www.youtube.com/watch?v=i_BZKlYfXfU

私は「そうか、ポルトガルではImperialって言えば生ビールが出てくるのか」と納得し、その後旅を続けながら「Imperial, por favor.」って言い続けたけれど、どこも生ビールを出してくれたなぁ。ネットを見ると、私の解釈で正しいみたいなのだけれど、真意は探らずにおきます。でてくりゃいい。

このほかに有名なビールは、Super Bock(ここのサイト、16歳(!)以上です、ってしないと入れません。それからロック・フェスの季節なので音うるさいです。ご注意ください。)。

沢木耕太郎氏が、このビールの名前を聞いてその名の岬に向かったという有名な「深夜特急」のエピソードがある、Sagres

3年前、去年と暑い季節に行ったので、ビールの消費量は多かったですね。で、店で生ビールっていう(時間と金の)余裕がなかったので、もっぱらスーパーで瓶ビールを買ってのおうち飲み。SuperBockが品数・種類が豊富で、いちばんお世話になりました。

さて、最後はÁgua (水)。

日本にも入ってきているので、知ってる人も多いのが、Luso

日本には多分入ってない「味つきLuso」というのがあります。ボトルデザインや色がとても可愛いので、思わず買ってしまったのですが。。。
luso_portugal2.jpg

luso_portugal1.jpg

完飲はできませんでした[あせあせ(飛び散る汗)]。ナチュラルのが一番かも。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

ポルトガルの海水浴 その2 [ポルトガルで海水浴]

7.jpg


のっけから、のんびりした風情です。

これぞ、海水浴!


でもまさか、ここに私の求めていた「海水浴」があったなんて…今日は水着ないよ。
ここは、リスボンからバスで1時間程度走ったところにある、Ericeiraという町。秋に一度訪ねたことがあり、このビーチでこんな写真を撮りました。
Eriseira1.jpg

そう、7月なんだから予想しておかなくちゃ。

ともかくEriceiraは美しい町です。夕日の絶景スポットでもあります。季節外れに訪れても、シーズンまっさかりでも、それぞれの楽しみ方があります。
6.jpg

9.jpg

以前、そんな風に薦めた人に「もっとひなびたところを想像していた」との感想をもらったことがあるのですが、確かに私も、沢木耕太郎の「天涯」シリーズの中で2枚だけあった、どこか寂しげな写真を見て出かけたので、そういう思い込みがあったと思います。でも、人が生きている場所に対して、外部の人間が「鄙び、素朴さ」を保つことを求めるのは傲慢にも思います。この町は、自身の観光資源の価値をわかっていて、7,8年前からかなり凝った町の公式サイトを作って、差別化を図っているように思います。リゾート開発地・旧市街・海水浴場・サーフィンスポット、バランスがとてもよく取れている。そういうところも、私がこの町に惹かれる点かもしれない。

そう、その公式サイトが最近かなりリニューアルされて、ボディボードやサーフィンスポットとしての海をかなり押してますねー。

秋に始めて行った時、実はいきなり目に飛び込んできたのは、サーフィンをする少年たちだったけ。
sea5.JPG


そうそう、海水浴。ここにはSanto André Lagoon & Beachesのような衝撃はないですが、リスボンの喧騒からちょっと離れて、子供たちの嬌声と波の音が交差する、特別なようで特別でない一日を過ごすには最適なところなのでしょう。

Hotel Vila Gale Ericeiraというホテルが、「エリセイラ観光ホテル」って風情で、もう「海水浴」ならここでしょ!って感じでした。1泊ぐらいしたいなぁ。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

ポルトガルの海水浴 その1 [ポルトガルで海水浴]

あんまり暑いので...

Está quente!!

海水浴に出かけましょう。

ポルトガルは海に面しています。なので、海水浴のメッカ!のはず。

「はず」というのは、ポルトガルの夏を知らなかったのですよ。去年まで。行ったのは、9月、10月、4月。
去年初めて7月に行きました。スーツケースにこっそり(その必要はないのだけれど)、水着を忍ばせて。
つっきー氏の先生の田舎(S.Francisco da Serra) の近くには広大なビーチがある(Santo André Lagoon & Beaches)と聞き、当日の朝はこっそり(その必要なないのだけれど)、水着を服の下に身につけ。

場所など、詳しくはこちらの6と7を参照のこと。

S. Francisco da Serra ブログも見つけました。こちら。パレイラ先生の写真が載ってます。ちょっと、かなり、若い。

1.jpg


うぉお、夏だ!ビーチだ!

4.jpg


3.jpg


なんだこれは!広すぎる。大小関係で言えば、
Santo André Lagoon & Beaches > フランスのノルマンディ、オマハビーチ > イタリアのイタリアン・リビエラ
おまけに何もない。なさすぎだ。
2.jpg

波大き!私は「海水浴」に来たのだ!サーファーじゃないぞ。
おまけに、寒い!
しばらくして(しばらくしなくてもわかりきっているのに)、監視員らしき人たちが「黄色い旗」を揚げて、その日は遊泳禁止となった。言われなくても、誰も泳いでなかったけれど。でも、浜辺では、この波と風で打ち上げられたと思われるセイウチ、みたいな人たちがころがっていた。

ラグーンの方は波がないので、子供たちや家族連れはそっちに向かっていたけど、そもそも寒くてそんな気になれない。もう何枚か上に羽織りたいぐらいだ。

タイヤか何かが故障した、と先生が車で修理にどっかに行っている間、辺りをぶらぶらする。ほんまに何にもない。
こんなカフェを発見。版権的に大丈夫なのか?このロゴ。
5.jpg


「西の果て」感、「大西洋に来ちゃった」感を味わうには、ロカ岬よりこちらをお奨めしたい。
まあ、ロカ岬はロカ岬で、行くまでのしんどさ(必ず車酔いします)を思うと、あれはあれで「果て」感はかなりあるけれども。

次回は、もっとやわな海水浴場をご紹介します。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

ポルトガルのお菓子 [猫ポルコラム]

画像-0049.jpg

ポルトガルのお菓子、というと、「カステラ」って答える人が割りと多くなってきました。本当は違うんですが、それはまた後で述べるとして、まだまだ「え、何?どんなお菓子があるの?」とまったくイメージがわかない人もけっこう多かったのです。

「カステラ」「コンペイトウ」「ヒロウス」「鶏卵そーめん」。これらは16世紀にポルトガル人によって日本に伝えられ、その後、日本人の手によって変化を遂げながら受け継がれてきたものです。

「エッグ・タルト」。これは、つい最近までポルトガルの一部であったマカオから、香港、台湾、日本へと爆発的な人気が伝播した、ポルトガルの人気菓子のひとつです。

最近では大手のベーカリーやコンフェクショナリーが、限定的にポルトガル風菓子を販売していたりします。ポルトガル風って書いたのは、専門家に言わせるとまだまだ本場の味に程遠かったりするからなのだそうです。

以前は外国の色々な文化、お菓子や料理だけでなく、音楽なんかでも、「日本人の口に合うように手を加えたもの」が好まれる傾向があったけれど、日本人がどんどん海外に飛び出して、仕事したり旅したりするようになった今、「現地をものをそのまま頂き、消化する。できないものは吐き出す。」ことが自然になっているように感じます。ポルトガル菓子!というのであれば、本場で毎日食べられているものを食べたい。結果として日本人の口に合うものになるのはいいとして(材料や気候風土で、まったく同じものは作れないらしいから)、「風」なのは中途半端だからいらない。まだまだ知られていないお菓子であるからこそ、余計に。

日本で現地に近い味を出そうと、こつこつとレシピ作りにいそしんで来たのが、友人の甘乃芙美さん。公式サイトがあるので、美味しいお菓子の写真や、実際にイベントで作ったお菓子の写真はそちらでご覧ください。黄色いよー。

  pastelaria da fumizinha ポルトガル菓子研究家 甘乃芙美のページ

芙美さんは、2年ほどポルトガルはリスボンにある「カステラ・ド・パウロ」にて、オーナーのパウロさん・智子さんご夫妻の指導の下、修行されました。最近も、出産・子育ての合間を縫って(すごい)、お菓子の取材旅行にリスボンや、長崎、福岡などに出かけられるそうな。

さきほど「カステラ」はポルトガル菓子ではない、っていうことを書いたのですが、そうなのです、ポルトガルには「カステラ」という名前のお菓子はなく、その原型と言われている「パオン・デ・ロー」というお菓子が有名。「カステラ・ド・パウロ」の智子さんは、「カステラの里帰り」、つまりポルトガルで、日本で変形したカステラを作って売る、という仕事をされてるのです。NHKのBSでやってる「地球アゴラ」に2度ほどお2人でネットTV出演されました。「カステラ・ド・パウロ」のサイトで場所など詳細はご確認ください。

  Castella do Paulo (ポルトガル語)
  Castella do Paulo (日本語)

ポルトガル菓子に関する本はなかなかありません。上述の智子さん著のものはすでに絶版になっていますが、Amazonのユーズドで手に入ります。


ポルトガルのお菓子工房 (SEISEI MOOK)

ポルトガルのお菓子工房 (SEISEI MOOK)

  • 作者: 智子ドゥアルテ
  • 出版社/メーカー: 成星出版
  • 発売日: 1999/08
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



お菓子の専門本ではないのだけれど、京都在住の丹田いずみさんが書かれた

家庭で作るポルトガル料理―魚とお米と野菜たっぷり

家庭で作るポルトガル料理―魚とお米と野菜たっぷり

  • 作者: 丹田 いづみ
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2008/04
  • メディア: 単行本


に、お菓子も少し掲載されています。

甘乃芙美さんのレシピ本が、現在準備中とのことで、楽しみ。こてこての現地味(特に芙美さんは、あまーい・こってりが大好きらしいから)のレシピを早く見たいし、っていうか、私の場合多分作れないから、作ってもらったのをまた食べたい。イベント再開も待ちどうしいです。

※写真は、2008年7月、「Castella do Paulo」で撮影した「パオン・デ・ロー」です。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:資格・学び

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。