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ポルトガルと徳島 [ファド FADO]

ポルトガルと徳島。

どんなつながりがあるのでしょう。

そう、徳島はかのポルトガルの文筆家、ヴィンセスラウ・デ・モラエスが、その生涯を

終えた地です。

小泉八雲と並べて語られることが多い方ですが、知名度はやや落ちるのでしょうか。

一応Wikiのリンクはこちら

代表作をほんの一部ご紹介。

 

おヨネとコハル (ポルトガル文学叢書)

おヨネとコハル (ポルトガル文学叢書)

  • 作者: ヴェンセスラウ・デ モラエス
  • 出版社/メーカー: 彩流社
  • 発売日: 2004/08
  • メディア: 単行本
 
 
 
 
 
徳島市のランドマーク、眉山(びさん)の上には、「モラエス館」があり、ゆかりの品や年表などが
 
展示されています。
 
毎年7月1日には、モラエス忌が営まれており(実は私も数年前に1回参加しています!)、
 
また徳島市とポルトガルのレイリア(Leiria )と姉妹都市でもあります。
 
Leiriaは1度訪れたことがありますが、街の中心に丘があって、その丘の上に城がある
 
かわいい街でした。丘の上に上ったけれど、眉山のほうがたいへんだったな...
 
 
そんな徳島とポルトガルの縁を深めたいと、数年前から徳島でファド教室
 
立ち上がりました。運営者のMTさんは、「徳島ルゾフォニア」というブログを開設し、
 
また実際にファド教室のほか、ポルトガル語教室の運営にもかかわり、
 
「ルゾフォニア」ですので、ブラジル関係のイベント(ボサノバ、カポエイラなど)にも
 
積極的に関わっておられます。
 
 
その「徳島ファド会」が、毎回参加しているのが「徳島ジャズ・ストリート」 。
 
今年で46回を迎える(年に2回開催)歴史のあるイベントです。
 
徳島ファド会は、「阿南サウダーデ」というユニットで参加。
 
20:00から ハーレー、22:00からジローズギターバーの出演です。
 
 
ところで、モラエスさんはファドを口ずさんだのでしょうか。
 
ポルトガルにいる頃はともかく、世界を転々としたり、日本に居をかまえたり
 
してしまったら、昔のことですから再び故郷の音楽を聞く機会は
 
なかったでしょう。
 
 
そんなことを考えると、胸の奥がきゅんとなる。サウダーデ...

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